平成17年6月6日
利用者各位
総合情報システム部
教育環境のセキュリティ強化措置について
近頃、コンピュータウィルスや不正アクセスなどによる情報漏洩や不正利用などが大きな問題となっており、システム管理者はもとより、利用者側でも、これらの対策が求められるようになってきています。
こういった状況を鑑み、本学では教育環境の情報設備の設定状況を見直し、利用者の皆様がより安心してご利用いただけるようにするために、下記のとおり、セキュリティ強化措置を行うこととなりました。
今回の措置に伴い、利用者同士によるユーザ間でのファイルの共有ができない設定となります。この措置は、万一、教育環境内で不正利用などがあった場合でも、他の利用者に被害が拡大することを極力防止できるようにし、各環境の安全性を可能な限り確保するために実施するものです。
教員からも学生のファイルが見えなくなりますので、課題の提出など、ファイルを置くディレクトリを学生に指示されている場合はご注意願います。
利用者の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。
記
- 各利用者用のホームディレクトリと、ホームディレクトリ直下にあるディレクトリおよびファイルについて、他の利用者から参照可能になっている場合には、参照できないように設定が変更されます。
この設定は、電子メールのご利用にはなんら影響しません。
またホームページ公開用のディレクトリ(wwwおよび jwww)は、ホームページの公開が可能なよう、他の利用者からの書き込み禁止の設定のみ行います。
教員向け共用ディスクである P:ドライブ配下のディレクトリとファイルは、設定変更を行いません。なお、この領域へはディレクトリを所有するユーザのみ書き込むことができます。
- このセキュリティ強化措置は、平成17年6月21日に実施します。
- このセキュリティ強化措置実施日以降に教育環境で新たにファイルやディレクトリを作成した場合、作成されたファイルやディレクトリは他の利用者から見えないような状態で作成されます。
- このセキュリティ強化措置の実施を希望されない場合は、平成17年6月20日までに「セキュリティ強化措置の実施可否(https://jwww.ed.noda.tus.ac.jp/cgi-bin/setup/03/chkuhome)」のページで実施不可の設定を行ってください。この場合は、各利用者がファイルやディレクトリの設定を、他の利用者から見えないよう適切に管理してください。
注意: このページは学内からのみアクセスできます。
- 重要なファイルおよび個人情報やそれに類するデータについては、教育環境のホームディレクトリ上には保管されないことをお勧めいたします。
普段はフロッピーディスクや CD-RWなどに保管し、利用時にのみ教育環境にコピーしてください。利用後には、また元のメディアに移すという方法を取ることで、不測の事態が発生した際に、データが流出してしまうことを防ぐことができます。
以上