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【セキュリティの基礎知識】

 新聞や雑誌、テレビのニュース等で報道されているように、 インターネットを通じた不正侵入者(クラッカー)によるコンピュータへの侵入や、 ソフトウェアに潜んだコンピュータウイルスによるシステム破壊など、 コンピュータを使用した様々な事件が起こっています。また、 コンピュータの故障や単純な操作ミスによる重要なデータの損失などの問題が発生する場合があります。 そこで、コンピュータを使用する上でも安全性(セキュリティ)を守る対策を行う必要があります。 ここでは、セキュリティを守るための基礎知識について説明します。

【クラッカーの侵入と対策】
 ターミナル室のコンピュータや情報コンセントや無線LANに接続したコンピュータ、 更に自宅から電話回線を使用して接続している場合は自宅のコンピュータから自由にインターネットを使用することができます。 インターネットは双方向の通信ができるので、 そのコンピュータからインターネットを通じて到達できるところからは、 逆にそのコンピュータにも外部から到達できることになります。 このことを利用して、悪意を持った破壊者(クラッカー)が侵入する危険性があります。
 クラッカーの侵入目的には、以下のことが考えられます。
  • システムやデータの破壊
  • 機密情報の盗み出し
  • そのコンピュータを踏台にした、他のコンピュータへの侵入
 クラッカーの侵入の原因となることに以下のようなものがあります。
  • 利用者の安易なパスワード
  • 無防備な利用者からのパスワードの漏洩
  • ネットワーク設定の不備
  • オペレーティングシステムのバグ
 クラッカー行為は違法な犯罪行為です。 くれぐれもクラッカー行為やそれと誤解される可能性のある行為は行わないでください。 本学の場合、以下のような行為はクラッカー行為とみなします。
  • 機器・システム管理者以外の特権ユーザでのログインまたはログインの試み
  • 登録されていないコンピュータへのログインまたはログインの試み
  • 管理情報(パスワードなど)の不正取得や不正取得の試み

【セキュリティ対策】
 システムやデータの安全性を守るための対策には、問題が起きないように、 また、万一問題が起きたときにすぐに復旧できるように事前に予防することと、 問題の再発を防ぐようにすることが考えられます。
 一般の利用者として事前に対策すべき事項には、以下のことがあります。
  • 安全性についての自覚をもったコンピュータ利用
  • パスワード管理
  • 重要なデータのバックアップ
 パスワード管理、バックアップについては、 パスワードとセキュリティプログラムやデータのセキュリティ を参照してください。
 また、自宅のパソコンや情報コンセント・無線LANに接続するパソコンなどは、 その利用者自身が管理者の役割を果たす必要があります。 特にインターネットに接続する場合には、 所有するパソコンのシステム管理についても十分気をつけてください。


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