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【インターネット利用上の注意】

 ターミナル室のコンピュータや情報コンセントに接続したコンピュータは、 すべてインターネットに繋がっています。 ここではインターネットを利用する場合のマナーやネチケット (ネットワークを利用する上でのエチケット)について説明します。

【インターネット利用上の基本的な注意】
 ターミナル室のコンピュータでは、 インターネットを通じて本学の学生だけでなく他組織の人達とも情報交換を行うことができます。 インターネットは、会ったことのない相手と手軽にコミュニケーションを楽しんだり、 個人的な情報を世界に向けて発信できるという利点がある一方、様々な誤解を生んだり、 最悪の場合、国際的な犯罪の土壌ともなりかねない危険な側面を持っています。
 インターネットは公の資源です。 有意義に気持ちよくインターネットを利用するためには、 利用者が各自の倫理観を高め、法律やマナーに反しないようにする必要があります。
  • 他人の権利(人権、知的所有権など)を冒さないこと。
  • 外国との情報交換の場合、 法律の違いにより持ち出しや受け取りが禁止されている情報があるので注意すること。

【電子メール利用上の注意】
 電子メールは、ネットワークを通じて手紙をやりとりする機能です。
 電子メールは手紙の一種なので、取り扱いには注意が必要です。 以下のような行為は法律違反または、ネチケットに反する行為になりますので、 行なわないようにしてください。
  • 無断で他人の電子メールを読む。
  • 送られてきた電子メールを送り主に無断で第三者に転送する。 または勝手に公開する。
  • 他人の電子メールを改竄し、公開する。
  • 他人のアドレスを無断で使用したり、虚偽のアドレスで電子メールを送る。
  • ウイルス等(ここでいうウイルスは、コンピュータウイルスのことで、 ネットワークやフロッピーなどを経由してソフトウェアに感染して増殖するソフトウェアのことを指します。) を混入させた電子メールを送る。
  • 相手または他人を誹謗・中傷・名誉毀損するような内容を送る。
  • 他人のプライバシーを侵害した内容を送る。
  • デマや虚偽の内容を送る。
  • 相手の許可を得ずに大量の情報を送り付ける。
  • チェーンレター(不幸の手紙の類)を送ったり、転送したりする。
  • 不正な文字コードを使用したり、 ある特定のコンピュータのみ判読可能な文字コード(機種依存文字)を使用したりする。
  • むやみに内容のないメールを送る。
  • 喧嘩を売ったり、挑発するような内容を送る。
  • 自分のプライバシーに関わる情報を送る(犯罪に巻き込まれる恐れがあります)。
 以下の様な行為は「Spam(スパム)」とよばれ、 マナーに反する行為とみなされますので注意してください。
  • 不特定の相手にメールを送る。
  • 見知らぬ相手に自分の都合を押しつけるメールを送る。
 電子メールを受け取るときには、以下のことに注意してください。
  • 安易に勧誘や宣伝にのらない。 デマや虚偽の内容が含まれているかもしれないので、友人や知人からのメールであっても、 安易に信じないこと。
  • 転送されてきた他人のプログラムやバイナリファイル (バイナリファイルとは、実行形式のプログラムや画像データ、 ワープロソフト専用形式の文書ファイルなど、 画面に表示できない2進数からなるファイルです。) は、ウイルスが含まれている可能性があるので安易に実行しないこと。
  • 誤解が生じないよう、内容をよく読む。
  • 不審な電子メールが届き不安な場合は、システム管理者に相談する。

【メーリングリスト利用上の注意】
 メーリングリストは、特定のアドレスに電子メールを送ると、 登録メンバー全員にそのメールが配送されるシステムです。 メーリングリストを利用するときには、前述の電子メールにおける注意 とともに、次のことを守るようにしてください。
  • むやみに加入登録しないこと。
  • 運用規則を守ること。
  • 運用目的にあった内容を送信すること。
  • 多くのメンバーが読んでいることを考えて出すこと。
  • 個人的なやりとりの目的で使用しないこと。個人的な情報交換は、 個人宛の電子メールを利用する。
  • 不必要に長いメールを送信しないこと。
  • 卒業などでログイン名が停止する場合は事前に退会すること。
  • 休暇等で長期間メールを読まない場合は、一度登録を解除する こと。
  • 有料のメーリングリストの場合、所定の料金を支払うこと。 ただし、安易にクレジットカード番号等の個人情報を送信しないこと。

【Web利用上の注意】
 Web(World Wide Web)は、 インターネット上のホームページに代表されるような様々な情報を見たり、 検索したり、 あるいは自分で作成したホームページを公開したりするときに使用するインターネット上の便利な機能です。
 Webは、文字情報だけでなく、画像、映像、 音声など様々なメディアを利用することが可能ですが、 一方それらにまつわる知的所有権(著作権)の問題、 各国の法律の違いによる問題など難しい問題があります。
[情報を見たり検索する場合の注意]
  • ホームページでパスワードの登録や入力を求められても、 絶対に自分のパスワードを入力しないこと。
  • オンラインで商品を購入する場合、詐欺に遭わないように注意すること。
  • 個人情報(電話番号やクレジットカード番号など)入力には、十分注意すること。
  • 不正なアクセスを試みないこと。推測したURLを入力してアクセスを試みないでください。 悪意を持った不正なアクセスとして判断される可能性があります。
[本学でホームページを公開する場合の注意]
  • 法律、学則等の規則を守ること。
  • 公序良俗に反するような情報を載せないこと。
  • 他人の知的所有権(著作権)を侵害しないこと。著作権については こちらを参照してください。
  • 第三者を誹謗・中傷・名誉毀損するような内容を公開しないこと。
  • 第三者のプライバシーを侵害する内容を公開しないこと。
  • 他人(有名人等も含む)の顔写真を無断で公開しないこと。
  • デマや虚偽の内容を公開しないこと。
  • 違法行為を助長するような行為を行わないこと。
  • 営利目的の行為を行わないこと。
  • リンクを設ける場合、リンク開設の許可を得て、リンク先の許可条件に従うこと。
  • 他人の著作物を許可を得て掲載する場合、許可条件に従うこと。
  • 自分のページの許可条件を明示しておくこと。
  • 自分の住所や電話番号等の個人情報は公開しないこと。
  • システムに過大に負荷をかける処理を行わないこと。
  • 不必要に大きなデータを置かないこと。

【インターネットの問題事例】
 本学は、他大学に先がけて自由にインターネットが利用できる環境を全学生に提供してきました。 現在、本学だけで約2万人の利用者がいますが、過去にごく一部の利用者が与えられた自由な環境を自らが放棄するような行為を起こしています。
 インターネットは社会的に新しい分野なので、インターネットでは何をしてもよいと思い込んで安易な気持ちや軽い冗談のつもりで問題になる行為を行なう学生が見受けられます。 しかしながら、実際にはこのような行為は本人の予想を越えて大きな被害を他人に与え、現行の法律に抵触することがあります。 学則や法律に触れる場合は重い処分になる場合もあります。
 いままで、学内外で起こった問題事例は、マニュアルに掲載されている「インターネット事件事例集」をご覧ください。


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